所属 | 横浜FC |
---|---|
前所属先 | 柏レイソル |
背番号 | 30 |
ポジション | MF |
生年月日 | 1996年04月06日(28歳) |
身長 / 体重 | 176cm / 66kg |
出身地 | 栃木 |
所属 | 横浜FC |
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前所属先 | 柏レイソル |
背番号 | 30 |
ポジション | MF |
生年月日 | 1996年04月06日(28歳) |
身長 / 体重 | 176cm / 66kg |
出身地 | 栃木 |
手塚 康平(てづか こうへい、1996年4月6日 - )は、栃木県宇都宮市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・横浜FC所属。ポジションはミッドフィールダー。
2016年に栃木SCの2種登録選手だった手塚貴大は実弟である。
来歴
プロ入り前
小学生時代は地元宇都宮市のともぞうSCでプレーし、小学6年時の2008年には全日本少年サッカー大会に出場した。 中学校入学時から柏レイソルの下部組織に加入。高校3年時の2014年はトップチームに2種登録され、高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグEASTでクラブ史上初の優勝を達成した。チームでは主にアンカーを担当していたが、インサイドハーフやセンターバックとしても起用された。
オネハンガ・スポーツ
2015年、ニュージーランド・オネハンガ・スポーツ(英語版)に加入。柏の下部組織時代のチームメイトであるマイケル・デン・ヘイジャーと共にプレーし、ボランチやトップ下のポジションを務めた。リーグ戦終了後の10月に帰国してからは柏の練習に参加した。
柏レイソル
2016年、育成年代を過ごした柏に復帰。2017年3月15日のルヴァンカップグループリーグ第1節清水エスパルス戦で初出場を果たすと、前半3分に約25メートルの距離からダイレクトボレーで初得点を決め、鮮烈なデビューを飾った。この試合での活躍によりリーグ戦でもスターティングメンバーに定着し、4月30日のJ1第9節アルビレックス新潟戦でフリーキックからJリーグ初得点を記録。5月14日の第11節FC東京戦では再び30メートル以上の距離からロングシュートを決めた。手塚の台頭後、チームはリーグ戦8連勝を達成するなど快進撃を続けたが、8月5日の第20節ヴィッセル神戸戦で右膝前十字靭帯損傷、右膝外側半月板損傷の重傷を負い、全治8か月の診断を受けた。2018年5月2日、第12節の湘南ベルマーレ戦で怪我から約9カ月ぶりの復帰を果たした。
横浜FC
2020年シーズンは、柏時代監督だった下平隆宏が監督を務める横浜FCへ期限付き移籍。
2021年、横浜FCへ完全移籍。引用元:wikipedia
2021年2月3日