所属 | 柏レイソル |
---|---|
前所属先 | 京都サンガF.C. |
背番号 | 15 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1986年09月30日(38歳) |
身長 / 体重 | 184cm / 79kg |
出身地 | 東京 |
所属 | 柏レイソル |
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前所属先 | 京都サンガF.C. |
背番号 | 15 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1986年09月30日(38歳) |
身長 / 体重 | 184cm / 79kg |
出身地 | 東京 |
染谷 悠太(そめや ゆうた、1986年(昭和61年)9月30日 - )は、東京都出身のサッカー選手。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー(ボランチ)。Jリーグ・柏レイソル所属。
来歴
7歳(小学2年生)の時にサッカーを始め、後にFC東京の下部組織でプレー。同期には伊賀貴一、武藤勝利、福田建、宮崎智彦ら。
2005年、流通経済大学に進学。センターバックとして評価を高めた。大学の1期先輩で、FC東京U-15以来のチームメートである鎌田次郎からは「ディフェンスラインのどこでもしっかり体を張った守備ができるし、ボールを取ってからもいいパスを出せる選手」と、ユーティリティー性とビルドアップを長所に挙げられている。
2009年に大学を卒業し、京都サンガF.C.に加入。3月22日のJ1第3節G大阪戦で左サイドバックとしてフル出場し、プロデビューを果たす。同年4月のJ1第6節浦和戦で、早くも公式戦450分出場を達成(5試合すべてフル出場)し京都とA契約を締結した。6月、J1第15節広島戦でプロ初得点。その後は右サイドでも起用され左右ともにこなせるサイドバックとして重宝された。2010年にかけてはボランチとして出場機会を得ている。
2012年からは本来のセンターバックとしてレギュラーに定着。巧みなボール捌きと対人の強さを発揮した。2013年のJ1昇格プレーオフでは、準決勝長崎戦で両チーム最多のボール奪取を記録し決勝進出に貢献するも、負傷により決勝戦を欠場。染谷を欠いた京都は失点を重ねJ1昇格を逃した。
2014年、セレッソ大阪へ完全移籍。開幕からDF陣のバックアッパーとしてベンチ入りを続け、藤本康太が負傷欠場したシーズン終盤にかけて先発を勝ち取った。守備では強さを見せたものの、チームの不振もあって安定を欠いた。2015年は自己最多となるリーグ戦36試合に出場し、正確なフィードやビルドアップで貢献。
クラブからの慰留を固辞し、2016年より古巣京都へ復帰。
2019年に柏レイソルへ完全移籍。引用元:wikipedia
2021年2月3日