所属 | サガン鳥栖 |
---|---|
前所属先 | 横浜F・マリノス |
背番号 | 40 |
ポジション | GK |
生年月日 | 1989年12月22日(34歳) |
身長 / 体重 | 180cm / 76kg |
出身地 | 埼玉 |
所属 | サガン鳥栖 |
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前所属先 | 横浜F・マリノス |
背番号 | 40 |
ポジション | GK |
生年月日 | 1989年12月22日(34歳) |
身長 / 体重 | 180cm / 76kg |
出身地 | 埼玉 |
朴 一圭(パク・イルギュ、1989年12月22日 - )は、埼玉県出身のプロサッカー選手。Jリーグ・サガン鳥栖所属。ポジションはゴールキーパー。愛称はパギ。
来歴
2012年、朝鮮大学校からJFLの藤枝MYFCに加入。2013年、関東1部のFC KOREAに移籍。同年の国体では東京都選抜に選出され、準優勝した。 2014年より再び藤枝に移籍した。
2016年よりFC琉球に完全移籍に加入。正GKを務め、2018年のJ3優勝とJ2昇格に貢献した。
2019年、J1・横浜F・マリノスへ完全移籍。前年J3所属の琉球でプレーしていた朴にとっては2カテゴリー昇格となった。シーズン序盤は控えであったが、J1第5節・サガン鳥栖戦で飯倉大樹からポジションを奪うと、途中離脱はありながらも正GKに定着。12月7日、横浜FMの15年ぶりのJ1リーグ優勝を決めた第34節・FC東京戦で得点機会阻止のファールにより退場処分を受け中林洋次と交代したため優勝の瞬間をピッチでは立ち会えなかったが、リーグ戦でGKとしてはチーム最多の25試合に出場し優勝に貢献した。シーズン終了後、優秀選手賞に選出された。
2020年は前年のリーグ優勝に伴い、横浜FMがAFCチャンピオンズリーグに出場することとなったが、Jリーグと異なる外国人枠との兼ね合いで登録外となり、グループステージ第1節・第2節は新加入の梶川裕嗣が代わりにゴールを守った。その後新型コロナウイルス感染拡大に伴いACLの日程が再編、11月下旬からの集中開催となり、朴がACLメンバー登録外となった場合は約一ヶ月間実戦から遠ざかることになった。そうした事情を考慮し横浜FMからの移籍を決断。10月25日にサガン鳥栖へ期限付き移籍で加入した。
2021年、サガン鳥栖に完全移籍。引用元:wikipedia
2021年2月3日