ランゲラック

所属
前所属先 レバンテUD/スペイン
背番号 1
ポジション GK
生年月日 1988年08月22日(34歳)
身長 / 体重 193cm / 80kg
出身地 オーストラリア

ランゲラックの情報

ミッチェル・ジェームズ・ランゲラック(英: Mitchell James Langerak, 1988年8月22日 - )は、オーストラリア・エメラルド(英語版)出身のプロサッカー選手。Jリーグ・名古屋グランパス所属。ポジションはゴールキーパー。オーストラリア代表。名古屋での登録名は「ランゲラック」。

来歴

メルボルン・ビクトリーFC
2007年、Aリーグのメルボルン・ビクトリーFCとの間に初めてのプロ契約を結ぶ。入団後すぐ、出場時間と経験を得るため、そして余剰人員の放出のため、ビクトリアンプレミアリーグ(英語版)のサウス・メルボルンFCに期限付き移籍した。

期限付き移籍を終えると、ユージン・ガレコヴィッチがアデレード・ユナイテッドFCに移籍するまで、ランゲラックはメルボルン・ビクトリーの第3ゴールキーパーだった。彼のメルボルン・ビクトリーでのデビューは2007-2008シーズンのシドニーFC戦で、2失点を許し試合はドローに終わった。

ガレコヴィッチがアデレード・ユナイテッドに移籍し、ランゲラクは第2ゴールキーパーとなった。第1ゴールキーパーのマイケル・セオ(英語版)が海外に移籍し、クラブはニュージーランド代表のグレン・モスをウェリントン・フェニックスFCから獲得した。モスが2009–10シーズンの第1ゴールキーパーとなり、ランゲラクはレギュラーの座を掴むことができなかった。

2010年4月13日、メルボルンはボルシア・ドルトムントによるランゲラク獲得オファーを断ったが、話し合いはまだ続いていると発表した。2010年5月4日、ドルトムントは再びオファーを出すものの、またしてもメルボルン側に拒否された。

ボルシア・ドルトムント
2010年5月12日、メルボルンがドルトムントの三度目のオファーを受け入れ、ランゲラクはドルトムントと4年間の契約を結んだ。ドルトムント加入後、ブンデスリーガ2010-11シーズンにおいてランゲラクはクラブの第2ゴールキーパーとなり、リザーブチームではレギュラーになった。

ローマン・ヴァイデンフェラーの怪我での離脱に伴い、バイエルン・ミュンヘン戦でブンデスリーガ初出場を果たした。試合は3-1で勝利し、ランゲラクは堅実なパフォーマンスを見せた。ヴァイデンフェラーが復帰するまで、ランゲラクはファーストチームに初めて加わり、DFBポカール第2ラウンドの1.FCディナモ・ドレスデン戦に出場した。ヴェストファーレンシュタディオンでは多数の発炎筒が焚かれ、影響が懸念されたが勝利し、8万人超の観客の前で初めて無失点を記録できた喜びを試合後にユルゲン・クロップ監督に見せた。

2012年5月12日、ドルトムントに移籍して丁度2年、DFBポカール決勝戦バイエルン・ミュンヘン戦にて、32分に交代出場した。これはヴァイデンフェラーの負傷によるもので、試合序盤のマリオ・ゴメスのチャレンジによるあばらの怪我が疑われた結果だった。ドルトムントは5-2で勝利してカップを手にし、2つのリーグタイトルに加えて、ランゲラクにとっての3つ目のタイトルとなった。

2013-2014シーズンでは開幕戦のFCアウクスブルク戦に出場し、4-0のクリーンシートで勝利した。これで、ランゲラクがブンデスリーガのリーグ戦で出場したここまで7試合全てでドルトムントが勝利したことになる。

2013年9月18日、ヴァイデンフェラーの退場によってチャンピオンズリーグSSCナポリ戦に出場し、これがチャンピオンズリーグデビューとなる。この試合でランゲラクはロレンツォ・インシーニェのシュートを止めようとしてゴールポストに激突し、前歯2本を折ってしまう。

2014年8月23日、2014-2015シーズン開幕戦のバイエル・レバークーゼン戦において、開始わずか9秒でのゴールを許してしまう。これはブンデスリーガ史上最速得点記録で、ドルトムントは0-2で破れた。

VfBシュトゥットガルト
2015年6月29日、VfBシュトゥットガルトへ2018年6月までの3年契約で完全移籍した。2015-16シーズンはバイエルン・ミュンヘンへ移籍したスヴェン・ウルライヒの後釜と期待されていたが開幕前に筋束を断裂し、同期に加入したプシェミスワフ・ティトンに正GKの座を奪われ、リーグ戦3試合の出場に留まりチームも2部へ降格した。2016-17シーズンはライバルだったティトンが移籍したことに伴い正GKとなり、リーグ戦全試合フルタイム出場を果たして1シーズンでの1部復帰に貢献した。

レバンテUD
2016-17シーズンにはこのシーズンに加入したロン=ロベルト・ツィーラーに正GKの座を奪われたことで出場機会を求め、2017年8月30日にレバンテUDへ完全移籍した。 レバンテ在籍中には、後に柏レイソルでプレーすることになるジローナFCのマイケル・オルンガと対戦経験がある。

名古屋グランパス
2018年シーズンよりJ1リーグの名古屋グランパスに移籍。2月24日、ガンバ大阪戦でデビューし、一年目はリーグ戦全試合に出場し、チームのJ1残留に貢献。

2019年シーズンより、昨季に引退した楢崎正剛が長らく名古屋で付けていた背番号「1番」を継承した。

2020年シーズン、11月28日の大分トリニータ戦ではクラブ新記録となる、シーズン14回目のクリーンシートを達成した。12月12日の横浜FC戦でJ1通算100試合出場(J1史上最速のデビューからトータル101試合目で)を達成した。12月には歴代最多となるシーズン17回目のクリーンシートを達成、同月の月間MVPを受賞した。

代表

オーストラリア代表U-20に選出され、AFCユース選手権2006に参加した。フル代表に招集されたのは2011年3月で、ドイツと戦う「17-man squad」と、ホルガー・オジェックに名付けられた一員となった。

ランゲラクがオーストラリア代表デビューをしたのは2013年10月12日のことで、フランスとの親善試合においてだった。この試合では、フランク・リベリー、オリヴィエ・ジルー、ヨアン・キャバイェ、マテュー・ドゥビュシー、カリム・ベンゼマの得点を許し、6-0の大敗を喫した。この試合はホルガー・オジェックのオーストラリア代表監督としての最後の試合となり、この試合の結果を受けてすぐに彼は解雇された。代表としての2度目の出場はカナダ戦で、ジョシュア・ケネディ、ダリオ・ヴィドシッチ、マシュー・レッキーの得点により、3-0で勝利した。2014 FIFAワールドカップオーストラリア代表の23名のメンバーに選出された。

引用元:wikipedia

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