所属 | セレッソ大阪 |
---|---|
前所属先 | 浦和レッズ |
背番号 | 13 |
ポジション | FW |
生年月日 | 1991年05月25日(33歳) |
身長 / 体重 | 170cm / 64kg |
出身地 | 神奈川 |
所属 | セレッソ大阪 |
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前所属先 | 浦和レッズ |
背番号 | 13 |
ポジション | FW |
生年月日 | 1991年05月25日(33歳) |
身長 / 体重 | 170cm / 64kg |
出身地 | 神奈川 |
高木 俊幸(たかぎ としゆき、1991年5月25日 - )は神奈川県横浜市青葉区出身のプロサッカー選手。J1リーグ・セレッソ大阪所属。ポジションはMF、FW。
来歴
プロ入り前
神奈川県横浜市出身。幼稚園年長で地元、あざみ野FCに入団。小学校入学時に野球転向のため一時あざみ野FCを退団。その後東京ヴェルディ1969JYに加入し、順調に同チームのユースへ昇格。2009年には2種登録選手としてJ2デビューも果たした。
東京ヴェルディ
2010年から、プロ契約を果たして正式に東京Vトップチームへ昇格。1年目からレギュラーに定着し、2種登録された弟の善朗とともに東京Vの攻撃の要として活躍、6得点を挙げた。9月12日の第25節横浜FC戦では弟の善朗と初の兄弟アベックゴールを達成した。その後も、27節徳島戦、28節の北九州戦でもアベックゴールを達成し、このシーズンだけで3度アベックゴールを決めた。
清水エスパルス
シーズン終了後にJ1の清水エスパルスに完全移籍した。2011年シーズンは3トップの左ウィングとしてコンスタントに起用されている。7月27日にホームで行われたナビスコカップの1回戦甲府戦のセカンドレグで移籍後の公式戦初得点を挙げた。
浦和レッドダイヤモンズ
2014年12月13日、浦和レッドダイヤモンズへ完全移籍することが発表された。2016年10月15日、G大阪とのルヴァンカップ決勝戦では2シャドーの一角で先発し、優勝に貢献して自身初のカップ戦得点王に輝いた。2017年9月13日、AFCチャンピオンズリーグの準々決勝2ndレグ・川崎戦では2戦合計4-4から決勝点を決めて勝利に貢献した。
セレッソ大阪
2018年1月5日、セレッソ大阪に完全移籍で加入。2月10日、FUJI XEROX SUPER CUPの川崎戦で途中出場から移籍後初得点を決めて優勝に貢献した。5月20日、第15節の広島戦では2得点を決めて首位撃破に貢献した。
人物
父は横浜、日本ハムで活躍した元プロ野球選手の高木豊。高木三兄弟の長男である。次男はアルビレックス新潟所属の高木善朗。三男はガンバ大阪所属の高木大輔。
2014年1月13日に高校時代の同級生でモデル・女優の金子織江と入籍。引用元:wikipedia
2021年2月3日