所属 | バーンリーFC |
---|---|
背番号 | 10 |
ポジション | FW |
生年月日 | 1989年10月30日(35歳) |
身長 / 体重 | 186cm / 77kg |
国籍 | イングランド |
所属 | バーンリーFC |
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背番号 | 10 |
ポジション | FW |
生年月日 | 1989年10月30日(35歳) |
身長 / 体重 | 186cm / 77kg |
国籍 | イングランド |
アシュリー・バーンズ(Ashley Barnes,1989年10月30日 - )は、イングランド出身のサッカー選手。バーンリーFC所属。ポジションはフォワード。オーストリアとの二重国籍保持者であり、彼の祖母はオーストリア出身。
経歴
プリマス
子どもの頃はスコット・シンクレアと同じチームでプレーしており、地元のサザンフットボールリーグに所属するポールトン・ローヴァーズFCに加入した。2007年3月にプリマス・アーガイルFCのトライアル試験を受け合格。18ヶ月契約を結び、リザーブチームでは7得点を挙げた。2007年11月にオックスフォード・ユナイテッドFCに期限付き移籍し5試合に出場する。その後2クラブに期限付き移籍し、2009年1月にプリマスに復帰した。
ブライトン
しかしプリマスでは安定した出場機会を得られず、2010年3月にフットボールリーグ1に所属する古豪ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに期限付き移籍した。
7月8日、ブライトンに2年契約で完全移籍。2011年4月11日のダゲナム・アンド・レッドブリッジFC戦ではチームのフットボールリーグ・チャンピオンシップ昇格を決定づける得点を決めた。同シーズンはグレン・マレーに次ぐチーム2番目の20得点を挙げた。
2011-12シーズンはチームのエースとして14得点を挙げた。
2012-13シーズンもストライカーの地位を確保するも、3月9日のボルトン・ワンダラーズFC戦で審判を倒したことで7試合の出場停止処分を受ける。当時チームのFWである2選手が負傷していたため、この行為にサポーター及びクラブから批判を受けた。
バーンリー
2014年1月10日、バーンリーFCと3年半契約を結んだ。2015年2月のチェルシーFC戦でネマニャ・マティッチへ激しいタックルを仕掛け、マティッチの報復行為を誘発し退場させた。このことをチェルシー監督のジョゼ・モウリーニョは公的にバーンズを批判している。2015年5月24日のアストン・ヴィラ戦で膝を負傷。すでにバーンリーの降格は決定していたが、これによりバーンズは翌シーズンを全欠場した。
2017-18シーズンはバーンリーの前線をクリス・ウッドとともに担当。バーンリーの7位躍進に貢献した。
2019年11月7日、2022年6月まで契約を更新した。引用元:wikipedia
2021年1月31日