所属 | ベガルタ仙台 |
---|---|
前所属先 | アル アハリ/カタール |
背番号 | 23 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1988年06月23日(36歳) |
身長 / 体重 | 180cm / 78kg |
出身地 | モザンビーク |
所属 | ベガルタ仙台 |
---|---|
前所属先 | アル アハリ/カタール |
背番号 | 23 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1988年06月23日(36歳) |
身長 / 体重 | 180cm / 78kg |
出身地 | モザンビーク |
シマオ・マテことシマオ・マテ・ジュニオール(Simão Mate Junior、1988年6月23日 - )は、モザンビーク出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ベガルタ仙台所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。モザンビーク代表。
シマォンと表記されることもある。
経歴
2005年にモザンビークのクルーベ・フェロヴィアリオ・デ・マプトでキャリアをスタート。2007年8月、当時パナシナイコスFCの監督だったジョゼ・ペセイロに見いだされ、3週間のトライアルを経てパナシナイコスFCと4年間の契約を結んだ。
2012年6月14日、パナシナイコスとの契約が切れる16日前にクラブを退団。
2012年6月19日、パナシナイコス時代の恩師であるヘンク・テン・カテが率いる中国スーパーリーグの山東魯能泰山足球倶楽部に加入。
2013年3月、レバンテUDにフリーで加入。
2019年よりベガルタ仙台に移籍。2019年シーズン、3月2日、第2節の横浜F・マリノス戦で先発出場し、Jリーグデビューを果たし、3月10日、第3節のヴィッセル神戸戦でJリーグ初ゴールを決めた。しかし思うように適応が出来ず、4節以降スタメンを外れ、リーグ戦での長時間の出場機会を確保するまでには至らなかった。第14節の名古屋グランパス戦よりセンターバックとしてスタメンを獲得し、守備の柱として貢献。第26節の北海道コンサドーレ札幌戦以降はゲームキャプテンとして出場した。シーズン終了後にはJリーグ優秀選手に選ばれ、仙台からは7年ぶりの選出となった。
2020年シーズンは正式にキャプテンを務めることとなった。シーズン開幕戦となった2月22日の名古屋グランパス戦でシーズン初ゴールを決めた。引用元:wikipedia
2021年2月3日