所属 | ベガルタ仙台 |
---|---|
前所属先 | サンフレッチェ広島 |
背番号 | 16 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1994年11月08日(30歳) |
身長 / 体重 | 182cm / 75kg |
出身地 | 宮城 |
所属 | ベガルタ仙台 |
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前所属先 | サンフレッチェ広島 |
背番号 | 16 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1994年11月08日(30歳) |
身長 / 体重 | 182cm / 75kg |
出身地 | 宮城 |
吉野 恭平(よしの きょうへい、1994年11月8日 - )は、宮城県仙台市出身 のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(MF)、ディフェンダー(DF)。ベガルタ仙台所属。
来歴
プロ入り前
小学生時代は仙台市青葉区を拠点に活動しているFC.ASKに所属。中学生時代は鈴木武一が代表を務めるA.C Azzurriに所属、2009年中学3年時にはキャプテンを務め、チームの同年度のクラブユース選手権初出場に貢献した。進学に際し、鈴木から東京ヴェルディユースの入団テストを受けるよう勧められる。
2010年、東京ヴェルディユースへ入団。同期に、中島翔哉、前田直輝、ポープ・ウィリアム、安在和樹、楠美圭史、フェアー・モービーら。同年、高校1年時から年代別代表候補となり、以下続けて選ばれている。2011年クラブユース選手権優勝、2012年高校3年にはキャプテンを務め高円宮杯プレミア東優勝に貢献した。また2012年にはトップチームに2種登録されている。
プロ入り後
2013年、東京Vのトップチームに昇格。楠美、安在、中島、ポープ、前田とともに昇格している。シーズン終盤には先発に抜擢され、1年目から9試合に出場した。2014年1月には3年後のリオデジャネイロオリンピック出場を目指すU-21日本代表に選出され、AFC U-22アジアカップ2013に出場した。この間、東京Vは深刻な資金難に悩まされ、移籍を余儀なくされた。
2014年2月、サンフレッチェ広島へ完全移籍。移籍金は2,000万円(推定)。なお2014年シーズンは「広島からのレンタル移籍」としてそのまま東京Vに残留し、保有権のみが広島に移る形となる。同年8月、当初2015年1月までの予定だったレンタル移籍の終了を早め、2014年シーズン途中より広島に移籍。2016年、4月29日の第9節ジュビロ磐田戦で3バックの一角としてJ1リーグ初先発を飾る。
2016年7月25日、京都サンガF.C.へ期限付き移籍。京都では主にボランチとして先発出場した。
2018年より広島に復帰。 2018シーズンは、主に試合を締める‘ クローザー’として起用される。
2019年、背番号を23から5に変え、3バックの真ん中のリベロで開幕スタメンを掴む。開幕から12戦連続先発と好調なスタートを切ったが、7月以降は出番が激減。2試合の出場にとどまった。
2020年、ベガルタ仙台に完全移籍。引用元:wikipedia
2021年2月3日