登里 享平

所属
前所属先 香川西高
背番号 2
ポジション DF
生年月日 1990年11月13日(33歳)
身長 / 体重 168cm / 68kg
出身地 大阪

登里 享平の情報

登里 享平(のぼりざと きょうへい、1990年11月13日 - )は、大阪府出身の日本のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー/ディフェンダー。Jリーグ・川崎フロンターレ所属。

来歴

東大阪市立孔舎衙東小学校、東大阪市立孔舎衙中学校卒業。香川西高等学校で1年生からレギュラーに定着し、全国高等学校サッカー選手権大会に3年連続で出場した。3年生の時に出場した第87回大会では、市立船橋高校を相手に2-1で勝利するなど活躍し、選手権後には高校選抜にも選出された。2009年4月にドイツ・デュッセルドルフで行われた国際ユースサッカー大会では日本高校選抜メンバーとして参加した。登里は4試合に出場し3得点と結果を残した。

2009年シーズンより、川崎フロンターレに入団。2009年6月20日のJ1第14節、対大分トリニータ戦で途中出場しプロデビューを果たす。登里はファーストタッチでシュートを打った。同年10月25日のJ1第30節、対サンフレッチェ広島戦では、途中投入されると中村憲剛のゴールでプロ初アシスト、その1分後には初ゴールを記録した。

風間八宏が監督に就任すると、左サイドバックでの出場が増え、2014年からDF登録に変更した。

2015年、度重なる怪我と膝の故障により、シーズンをリハビリに費やし、1試合の出場のみとなった。

2016年より背番号が2に変更となった。 このシーズンは14試合に出場したが、同じポジションである車屋紳太郎の控えに回る事が多かった。

2017年、12節に行われた鹿島アントラーズ戦で、リーグ戦約3年振りとなるゴールを決めた。

2020年、4-3-3のフォーメーション変更で、左サイドバックのポジションを確保した。リーグ無得点に終わったが、29試合に出場し、自身初のJリーグベストイレブンに選出された。 34節の柏レイソル戦で、クリスティアーノと交錯し、鎖骨を骨折。プレー続行不可能で途中交代した。

引用元:wikipedia

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