所属 | サガン鳥栖 |
---|---|
前所属先 | 徳島ヴォルティス |
背番号 | 6 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1995年04月29日(29歳) |
身長 / 体重 | 171cm / 62kg |
出身地 | 大阪 |
所属 | サガン鳥栖 |
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前所属先 | 徳島ヴォルティス |
背番号 | 6 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1995年04月29日(29歳) |
身長 / 体重 | 171cm / 62kg |
出身地 | 大阪 |
内田 裕斗(うちだ ゆうと、1995年4月29日 - )は、大阪府茨木市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・サガン鳥栖所属。ポジションは、ディフェンダー(サイドバック)、ミッドフィールダー。
来歴
中学校時代からガンバ大阪の下部組織に所属。2011年にユースへ昇格し、攻撃力が魅力の左サイドバックとして活躍。年代別代表にも高校1年の頃から名を連ね、FUJI XEROX SUPER CUPの前座試合「NEXT GENERATION MATCH」には2012年から2年連続でU-18Jリーグ選抜に選出された。2012年3月、トップチームに2種登録選手として登録された。翌年も4月からトップチームに選手登録された。
2014年より、ガンバ大阪のトップチームへ昇格(同期昇格は小川直毅)。同年2月、J3に参戦するJリーグ・アンダー22選抜に選手登録された。4月16日、ナビスコカップ鳥栖戦でガンバでの公式戦初出場を果たした。
2015年、徳島ヴォルティスへ期限付き移籍。徳島では主にサイドハーフで起用された。翌2016年、徳島に完全移籍。左サイドのウイングバックとしてレギュラーに定着した。
2020年、サガン鳥栖に完全移籍。9月27日、J1第19節のFC東京戦でJ1初得点を決めた。引用元:wikipedia
2021年2月3日