ルイス・ダンク

所属
背番号 5
ポジション MF
生年月日 1991年11月21日(32歳)
身長 / 体重 192cm / 88kg
国籍 イングランド

ルイス・ダンクの情報

ルイス・ダンク(Lewis Dunk、1991年11月21日 - )は、イングランド・ブライトン出身のサッカー選手。ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン所属。ポジションはディフェンダー。

経歴

イングランド・ブライトンで生まれ、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンのユースチームに加入し、2009-10シーズンのMKドンズ戦でプロデビューを果たす。ユースチームでキャプテンを務めたほか、リザーブチームで活躍したことにより、2010-11シーズンはファーストチームに昇格し、合計8試合に出場した。

2011-12シーズンはアダム・エル=アブドが長期離脱したこともあり、ファーストチームでの地位を確立し、U-21イングランド代表にも招集された。

2012-13シーズン、 マシュー・アップソンやゴードン・グリアからポジションを奪えず、2013年にブリストル・シティに短期間のレンタル移籍を経験した。

2014-15には再びセンターバックのファーストチョイスとなった。ブルーノが欠場した場合はキャプテンを務めるようになった。

2016-17シーズンはチームのプレミアリーグ昇格に大きく貢献し、自身もベストイレブンに選ばれる等の活躍をした。

2017-18シーズンはダンクとブライトンにとって初のプレミアリーグの試合はマンチェスター・シティに0-2で敗北。 2018年3月4日にアーセナル戦でプレミアリーグ初ゴールを記録チームも2-1での勝利に貢献する。このシーズン、ブライトンは15位でフィニッシュ。自身も不動のセンターバックとしてアイルランド代表DFシェイン・ダフィーと不動のセンターバックコンビとして君臨した。

2018-19シーズン、引き続きダフィーとのコンビでチームを支えプレミアリーグ17位に踏みとどまり、2年連続で1部残留を決めた。さらに、FAカップでは久しぶりにベスト4に進出するなど奮闘した。

2020年8月21日、ブライトンと2023年までの契約延長に合意した。

代表経歴

UEFAネーションズリーグ2018-19の2試合に臨むイングランド代表メンバーとして負傷したバーンリーDFジェームス・ターコウスキーに代わって、初招集された。2018年11月15日、アメリカ代表との親善試合で代表デビュー、ウェンブリー・スタジアムで3-0で勝利に貢献。

引用元:wikipedia

ルイス・ダンクの記事

【サウサンプトン×ブライトン|ハイライト】2試合ぶりにスタメン出場した南野拓実は途中交代...セインツは手痛いリーグ戦連敗|プレミアリーグ 第28節 | 2020-21

プレミアリーグ 第28節サウサンプトン 1-2 ブライトン 0-1 ルイス・ダンク(16分)1-1 シェイ・アダムズ(27分)1-2 レアンドロ・トロサール(56分)

ルイス・ダンクのタグ付された記事一覧へ

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンの他の選手

ピーター・グワルギス

ラーズ・デンドンケル

マックス・ハリソン・サンダース

アダム・ウェブスター

ダニー・ウェルベック

ベン・ホワイト

フロリン・アンドネ

ロベルト・サンチェス

アンディ・ゼキリ

ジェンセン・ウェアー

イヴ・ビスマ

グラハム・ポッター

同世代の同じポジションの選手

ディエゴ・デメ

下田 北斗

パスカル・グロス

フアン・カルロス

シュテファン・ツベル

ハメス・ロドリゲス

ジャン・ミシェル・セリ

ジャック・ロッドウェル

トマス・デラネイ

ティアゴ・アルカンタラ

オリオル・ロメウ

オリヴァー・ノーウッド

他の選手(ランダム表示)

アダム・ウェブスター

ビリー・ギルモア

ベンヤミン・ヒュブナー

クリスティアン・グロス

ブライアン・オッデイ

ベン・ネルソン

ホセ・サリナス

エデル・ミリトン

キリアン・ルーデヴィッヒ

金子 大毅

鵜木 郁哉

クレマン・ラングレ

2021年1月31日

-ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン
-