所属 | VfBシュツットガルト |
---|---|
背番号 | 31 |
ポジション | MF |
生年月日 | 2000年07月06日(24歳) |
身長 / 体重 | -cm / -kg |
国籍 | アルゼンチン |
所属 | VfBシュツットガルト |
---|---|
背番号 | 31 |
ポジション | MF |
生年月日 | 2000年07月06日(24歳) |
身長 / 体重 | -cm / -kg |
国籍 | アルゼンチン |
マテオ・クリモヴィッツ(Mateo Klimowicz , 2000年7月6日 - )は、アルゼンチン・コルドバ州コルドバ出身のプロサッカー選手。ドイツ・ブンデスリーガのVfBシュトゥットガルトに所属している。ポジションはMF。
来歴
2000年に元サッカー選手のディエゴ・クリモヴィッツの息子としてコルドバで生まれる。
翌年から父はブンデスリーガでプレーしたこともあり、所属したチームのユースアカデミーの練習に参加するようになり、父は2011年にアルゼンチンに帰国し、インスティトゥートACコルドバでプレーした後に引退。
マテオはそのインスティトゥートACコルドバでユース時代を過ごし、2016-17シーズンにプリメーラB・ナシオナル (2部リーグ) でプロデビュー。2017年10月14日のCAアルドシビ戦で、プロ初ゴールを決めた。
2019年5月10日、VfBシュトゥットガルトと5年契約を締結したことが発表された。
人物
父のディエゴは、ラージョ・バジェカーノやレアル・バリャドリードなどでプレーした後、2001年から10年間に渡りブンデスリーガで活躍し、ボルシア・ドルトムント、VfLヴォルフスブルク、VfLボーフムなどでプレー。ブンデスリーガ通算で217試合73ゴールを記録した。
クリモヴィッツ一家の叔父はポーランド人で、ウクライナからアルゼンチンに移住してきたと言われている。
ディエゴは現役時代、ポーランド代表やウクライナ代表から誘いを受けたと言われていたが、結局アルゼンチン代表を含めて代表でプレーすることはなかった。
2021年にU-21のドイツ代表に招集され、UEFA U-21欧州選手権2021に出場している。但し、マテオがいつドイツ国籍を取得したのかは明らかになっていない。引用元:wikipedia
2021年2月1日