所属 | SSラツィオ |
---|---|
背番号 | 14 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1994年03月06日(30歳) |
身長 / 体重 | 192cm / 77kg |
国籍 | オランダ |
所属 | SSラツィオ |
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背番号 | 14 |
ポジション | DF |
生年月日 | 1994年03月06日(30歳) |
身長 / 体重 | 192cm / 77kg |
国籍 | オランダ |
ヴェスレイ・フート(Wesley Hoedt, 1994年3月6日 - )は、オランダ・アルクマール出身のサッカー選手。SSラツィオ所属。ポジションはDF(CB)。
ウェスレイ・ホード、ウェスリー・フートと表記される場合もある。
経歴
地元・AZアルクマールのユースで育成され、2013年12月12日のUEFAヨーロッパリーグ・PAOK戦でプロデビュー。AZでレギュラーを確保した2014-15シーズン中の2015年1月21日にシーズン終了後に自由移籍でSSラツィオへ加入することが決定。2015年9月22日のウディネーゼ戦でセリエAデビューを果たした。
2017年8月22日、サウサンプトンFCと5年契約を締結した。当時サウサンプトンはヴィルヒル・ファン・ダイクを筆頭に吉田麻也、ジャック・スティーブンスらセンターバック陣が豊富だったが、監督のマウリシオ・ペジェグリーノ、続くマーク・ヒューズに信頼され出場機会を得た。ただしヒューズの采配には多少疑問を抱いていたようで、年明けのマンチェスター・シティFC戦でのヒューズの指揮を後に批判している。
2018-19シーズンは13試合連続でスタメンを掴むなど好調を維持していたが、12月にラルフ・ハーゼンヒュットルが監督に就任した直後、それまでのプレーでのミスの多さなどから冷遇され、自身がベンチに追いやった吉田やスティーヴンスが代わりに重用されるようになる。2019年1月22日、セルタ・デ・ビーゴにシーズン終了までのレンタル移籍が発表された。契約には買取オプションが含まれている。
2019年9月2日、ロイヤル・アントワープFCに期限付き移籍した。
2020年10月5日、SSラツィオに期限付き移籍で復帰することが発表された。
代表
世代別オランダ代表に選出され、2017年3月25日に行われた2018W杯・欧州予選のブルガリア戦で代表デビューを果たした。引用元:wikipedia
2021年1月31日