| 所属 | FC東京 | 
|---|---|
| 前所属先 | 柏レイソル | 
| 背番号 | 9 | 
| ポジション | FW | 
| 生年月日 | 1990年06月22日(35歳) | 
| 身長 / 体重 | 179cm / 80kg | 
| 出身地 | ブラジル | 
							        
							    
| 所属 | FC東京 | 
|---|---|
| 前所属先 | 柏レイソル | 
| 背番号 | 9 | 
| ポジション | FW | 
| 生年月日 | 1990年06月22日(35歳) | 
| 身長 / 体重 | 179cm / 80kg | 
| 出身地 | ブラジル | 
ディエゴ・オリヴェイラ・デ・ケイロス(Diego Oliveira De Queiroz、1990年10月4日 - )は、ブラジル・パラナ州クリチバ出身のサッカー選手。J1リーグ・FC東京所属。ポジションはフォワード。
来歴
2016年1月、柏レイソルに加入。背番号は11を背負う。加入当初はチームにフィット出来ず、なかなか得点を挙げることが出来ていなかったが、1stステージ第7節ガンバ大阪戦で来日初得点を記録。その後は驚異的なフィジカルの強さと得点感覚で柏の攻撃の中心となり、シーズン合計12ゴールを挙げ、チーム得点王となった。
2018年よりFC東京に期限付き移籍で加入。背番号は9を背負うことになった。第4節の湘南ベルマーレ戦で移籍後初得点を決めると、第6節V・ファーレン長崎戦ではハットトリックを決めて勝利に貢献した。12月6日、FC東京への完全移籍が発表された。
2019年4月6日、第6節の清水エスパルス戦では1得点1アシストの活躍で勝利に貢献した。4月28日、第9節の松本山雅FC戦でも得点をきめて5試合連続得点を決めた。同年にはJリーグベストイレブンに選出された。
2020年シーズンもレギュラーとして活躍するも11月27日に行われたACLの上海申花戦で相手MFチン・ションから悪質なタックルを受けて負傷。この怪我によりACLだけでは無く、残っていたルヴァンカップ決勝も欠場する事となった。
エピソード・人物
柏レイソル所属時、FC東京所属時のいずれも公式戦でのハットトリックを記録しているが、その試合で使用されていたボールを記念に持ち帰り自宅に飾っている。
本人曰く「ハットトリックは成し遂げた人にしかわからない喜びがある」と語る。引用元:wikipedia
2021年2月3日