波多野 豪

所属
前所属先 FC東京U-18
背番号 13
ポジション GK
生年月日 1998年05月25日(26歳)
身長 / 体重 198cm / 98kg
出身地 東京

波多野 豪の情報

波多野 豪(はたの ごう、1998年5月25日 - )は、東京都武蔵村山市出身のサッカー選手。Jリーグ・FC東京所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。

来歴

プロ入り前
土肥洋一に憧れてGKを志したが 小学生時の所属チームではFWに配されていた。6歳の時に2歳の頃から好きだったというFC東京のスクールに参加しGKでプレー。FC東京U-15むさしのセレクションでもGKを選択し、中学進学以降はGKに専念。

同学年でFC東京U-15深川に所属していた廣末陸や山口瑠伊以上の高評価を得て FC東京U-18に進み、2016年にはトップチームに2種登録され、J3リーグにも出場。同年7月の日本クラブユース選手権では、出場した5試合を無失点に抑えて優勝に貢献した。同年11月のJユースカップ準決勝京都サンガU-18戦では、京都のDF麻田将吾と交錯した際、倒されたと勘違いして拳で殴ってしまうという本来ならレッドカードで一発退場かつ数試合の出場停止相当の行為を行い、試合後に京都U-18監督の森岡隆三から激しく説教をされるという軽率さもあった。その後波多野は森岡を見かけるたびに挨拶に行き、謝罪をしてるという。

FC東京

2017年、FC東京トップチームへ昇格。3月12日、J3開幕戦のカターレ富山戦でプロとして初めて公式戦に出場した。4月25日、ルヴァンカップ第3節のジュビロ磐田戦ではトップチーム初のベンチ入りをしたが、大久保択生が退場してしまったため、急遽初出場をした。

2020年8月10日、第9節のセレッソ大阪戦でJ1デビューを果たした。その後は、当時レギュラーであった林彰洋とポジションを争う中、林が4失点を屈した横浜FM戦以降からレギュラーに定着。その後の林の負傷もあって、ACLでもゴールを守るなどと飛躍のシーズンとなった。

引用元:wikipedia

波多野 豪の記事

記事はまだありません。

FC東京の他の選手

林 彰洋

三田 啓貴

蓮川 壮大

小川 諒也

青木 拓矢

野澤 大志ブランドン

紺野 和也

安部 柊斗

渡邊 凌磨

渡辺 剛

内田 宅哉

永井 謙佑

同世代の同じポジションの選手

フィン・ダーメン

マルティネス・リエラ

ファン・フレア

ネイサン・トロット

マルクス・シューベルト

井岡 海都

コンスタンティン・フロマン

セバスチャン・ブレザ

山ノ井 拓己

アルフィー・ホワイトマン

アーロン・ラムスデール

市川 暉記

他の選手(ランダム表示)

マルク・バロ

エリック・ピータース

エンゴロ・カンテ

アブドゥル・ラーマン・ババ

ダニエル・ディダヴィ

フェリペ

クリスティアン・サパタ

エクトル・エレーラ

アレックス・モレノ

キリアン・センクバイル

ジェイコブ・ラムジー

バストス

2021年2月3日

-FC東京
-