所属 | レバンテUD |
---|---|
背番号 | |
ポジション | 監督 |
生年月日 | 1967年09月19日(57歳) |
身長 / 体重 | |
国籍 | スペイン |
所属 | レバンテUD |
---|---|
背番号 | |
ポジション | 監督 |
生年月日 | 1967年09月19日(57歳) |
身長 / 体重 | |
国籍 | スペイン |
パコ・ロペス(Paco López)こと、フランシスコ・ホセ・ロペス・フェルナンデス(Francisco José López Fernández, 1967年9月19日 - )は、スペイン・バレンシア県シジャ出身の元サッカー選手・現サッカー指導者。プリメーラ・ディビシオンのレバンテUDの監督を務めている。
来歴
選手時代
ユース時代をバレンシアCFで過ごし、1985-86シーズンにBチームにあたるバレンシアCF・メスタージャでプロデビュー。選手時代は多くのチームを渡り歩いたものの、大半はセグンダ・ディビシオン、テルセーラ・ディビシオンといった下部リーグでプレー。2002年に34歳で引退。指導者に転向した。
指導者歴
2004年にビジャレアルCFのCチームの監督に就任し、監督業を開始。以降、CDアルコヤーノやFCカルタヘナなとの下部リーグの監督を務める。
2017年6月22日、レバンテUDのBチームの監督に就任。翌年3月4日、フアン・ラモン・ロペス・ムニス監督解任を受け、トップチームの監督に昇格。就任第1戦となった10日のヘタフェCF戦を1-0で勝利すると、チームは波に乗り、5月13日のFCバルセロナ戦では、それまで2017-18シーズン無敗を誇っていたバルサに対し、エマニュエル・ボアテングのハットトリックの活躍などで5-4で勝利するなど、就任後8勝1分1敗の快進撃で危機を乗りきり、プリメーラ・ディビシオン残留に導いた。引用元:wikipedia
2021年1月31日