堂安律

所属
背番号 8
ポジション MF
生年月日 1998年06月16日(23歳)
身長 / 体重 172cm / 70kg
国籍 日本

堂安律の情報

堂安 律(どうあん りつ、1998年6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のサッカー選手。ブンデスリーガ・アルミニア・ビーレフェルト所属。日本代表。ポジションはFW。

兄の堂安憂もプロサッカー選手。

来歴

プロ入り前
小学生時代には浦風FCに所属していて途中から西宮SSへ所属。中学校へ進学する際に、ガンバ大阪、セレッソ大阪、名古屋グランパスエイトのジュニアユースからオファーを受けた末に、ガンバ大阪ジュニアユースへ入団した。ジュニアユース時代の2012年に史上初となるU-15年代全国3冠を達成。ガンバユースでは左右両方をこなせる攻撃的MFとして早くから頭角を現し、レフティでフィジカルが強いことから同様の特徴を持つガンバユース出身である家長昭博2世と称された。

ガンバ大阪時代
高校2年となった2015年にトップチームに2種登録されると開幕からトップチームに帯同し、4月7日のACLブリーラム戦では初のベンチ入りを果たすと、5月27日のACL決勝T1回戦のFCソウル戦で、クラブ史上2番目となる16歳344日の若さで公式戦デビューを果たした。ACLのFCソウル戦、高校2年でのプロデビューは6年前にプロデビューしたガンバユースの先輩である宇佐美貴史と同じシチュエーションとなった。6月3日、J1第10節の鹿島アントラーズ戦で宇佐美の記録を塗り替える16歳11カ月18日でのクラブ史上最年少リーグ戦デビューを果たし、6月20日のJ1第16節ベガルタ仙台戦で公式戦初スタメンで起用された。2015年11月24日には、翌2016年シーズンからのトップチーム昇格が内定した。飛び級でのトップチーム昇格は井手口陽介以来6人目。

2016年3月20日、この年から設立されたガンバ大阪U-23のJ3第2節のグルージャ盛岡戦で公式戦初得点。4月23日、J3第6節の大分トリニータではプロ入り初の1試合2得点を決めて、J3リーグ得点ランキング暫定首位に立った。同年7月にオランダリーグの名門・PSVアイントホーフェンから正式オファーを受けるが、海外経験がありドイツへ移籍した宇佐美や長谷川健太監督のアドバイスを受けガンバ残留を決断した。7月23日、J1・2ndステージ第5節の柏レイソル戦では後半途中から出場し、トップチームでシーズン初出場。8月13日、J1第8節のジュビロ磐田戦では途中出場からJ1初となるアシストを記録した。11月10日、天皇杯4回戦の清水エスパルス戦でプロ入り初先発を果たした。12月1日、アジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した。

2017年4月21日、J1第8節の大宮アルディージャ戦ではJ1初得点を含む2得点の活躍を見せた。4月25日、ACL第5節のアデレード・ユナイテッドFC戦ではACL初先発を果たすと、同大会初得点を決めた。

FCフローニンゲン時代
2017年6月23日、オランダ1部のFCフローニンゲンに翌年6月末までの期限付きで移籍することが発表された。8月13日、SCヘーレンフェーンとのリーグ戦初戦で公式戦初先発を果たした。9月21日、カップ戦1回戦のデルデ・ディヴィジ所属ヘルクレスとの試合で移籍後初得点を決めた。9月30日、第7節のPECズヴォレ戦でリーグ戦初得点を決めた。11月19日、第12節のフィテッセ戦では連敗ストップに貢献し、ホームゲームで一部観客の投票によって選ばれるマン・オブ・ザ・マッチに選出された。2018年1月21日、第19節のヴィレムII戦では2018年初得点を決めた。4月23日、フローニンゲンは買い取りオプションを行使し、完全移籍での獲得を発表した。4月29日、第33節のSBVエクセルシオール戦ではシーズン9点目を決め、試合終了後にはサポーターが選ぶMVPに選出された。このゴールで、フローニンゲンの10代選手では歴代3位の記録となった。

2年目となる2018-19シーズンでは、背番号を7番に変更した。8月12日、フィテッセとの開幕戦でシーズン初得点を決めた。2019年3月3日、第24節のVVVフェンロー戦ではプロ入り初の退場処分を課されている。

PSVアイントホーフェン時代
2019年8月27日、PSVアイントホーフェンに移籍した。背番号は25番。クラブ史上初の日本人選手となった。9月14日、第6節のフィテッセ戦で途中出場から移籍後初出場を果たした。9月19日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第1節のスポルティングCP戦で欧州リーグデビューを果たした。9月29日、第8節のPECズヴォレ戦で移籍後初得点を決めた。移籍直前には11番のユニフォーム姿で試合に出場していた。

ビーレフェルト時代
2020年9月5日、ドイツ・ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトに2020-21シーズン終了までのレンタルで移籍した。背番号は8番。加入2日目で古巣フローニンゲン相手のフレンドリーマッチにて途中出場した。10月18日、ブンデスリーガ第4節バイエルン・ミュンヘン戦にてブンデスリーガでの初ゴールを決めた。

日本代表

2014年にU-16日本代表に選出され、9月のAFC U-16選手権では左サイドバックで起用された。

2016年10月、AFC U-19選手権のメンバーに選出。10月24日、準々決勝のU-19タジキスタン戦では1得点1アシストの活躍で5大会ぶりとなるFIFA U-20ワールドカップの出場権獲得に貢献。10月30日、決勝のU-19サウジアラビア戦では0-0でPK戦の末優勝を果たし、AFC U-19選手権の大会MVPに選出された。

2017年5月、FIFA U-20ワールドカップのメンバーに選出。5月21日に行われた初戦のU-20南アフリカ戦では逆転ゴールを決め、5月27日のU-20イタリア戦では2得点を挙げて、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。チームは、決勝トーナメント1回戦で敗れたものの、4試合3得点でチームを牽引し、イタリア戦後にはFIFA公式ツイッターでは「日本のメッシ」と評された。

2018年8月30日、キリンチャレンジカップに挑む日本代表に初招集され、9月11日の対コスタリカ戦でA代表初出場を果たした。10月16日の対ウルグアイ戦でA代表初ゴールを決めた。10月、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が創設した21歳以下の最優秀選手に贈られる若手版バロンドールに当たる賞「コパ・トロフィー」の候補者にノミネートされた。

2019年1月、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出。1月9日、初戦のトルクメニスタン戦ではアジアカップにおける日本代表最年少得点を決めた。なお、この記録は同大会1月22日のサウジアラビア戦で、日本代表DF冨安健洋(20歳77日)に更新されている。右サイドハーフとしてグループステージのウズベキスタン戦を除く全試合に出場し、準々決勝ベトナム戦では決勝点となるゴールを決めるなどチームの決勝戦進出に貢献。決勝戦カタール戦でも先発出場するが、チームは1-3で敗れ準優勝となった。大会を通して6試合出場2ゴールという成績を残す。FIFAによる今大会の「ブレイクスター」5人のうち1人に選ばれる。

人物・エピソード

フローニンゲンへ移籍するまでガンバ大阪に所属していたが、小学校4年生の時には、セレッソ大阪のセレクションを受けている。親との話し合いで「(当時所属していた西宮SSより)もっとレベルの高いチームへ行こう」と決めた末の挑戦だったが、不合格に終わった。堂安がフローニンゲン在籍中に受けたテレビ番組『情熱大陸』(MBSテレビ)向けの取材で明かしたところによれば、「セレッソから(入団の)オファーが届くような選手になっても1秒で断る」と決めたほど、このセレクションで大きな挫折を味わったという。そのため、中学校へ進学する際には、セレッソからジュニアユースチームへの入団を誘われても断っている。逆に、実兄の憂は、創造学園高等学校へ進学するまでセレッソのアカデミーに所属していた。

日本代表において同年代の中島翔哉、南野拓実との2列目でのコンビネーションは、メディアからは本田圭佑、香川真司、岡崎慎司に代わる新ビッグ3、三銃士と呼ばれる事がある。

アジアカップ2019では長友佑都と共に毎日ジムでトレーニングをし、師弟に近い関係を築いた。準々決勝ベトナム戦の前には長友の前で「ゴールを決められなかったら丸刈りにする」と約束し、その言葉通りゴールを決めた。長友からは「向上心があってホントに情熱がある選手」と評価され、かつて共にプレーしたフィリペ・コウチーニョやマテオ・コヴァチッチと比較して、能力的に全然劣ってないと語られた。

DOAN(堂安)という名前は、ベトナムではポピュラーな名前であり、2019年のアジアカップでベトナム代表と対戦する際に、ベトナムメディアが「両親は日本人でベトナムにルーツはない」と伝えている。また、堂安と同じく「DOAN」とアルファベット表記されるベトナム代表のドゥアン・バン・ハウとアジアカップで対戦し、DOAN対決が実現した。

ドイツに本社を置くプーマと約10億円のスポンサー契約を結んだことが発表された。

引用元:wikipedia

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